新型コロナウィルスに対する考え方
北海道は今、多くの飲食店やテーマパークがコロナウイルス感染者増加を防ぐために、一時休園の措置を取っています。
来場者減のために営業時間を短縮している観光施設も有ります。
更に取材を予定していた海外のブロガーが、事業中止に伴い来日を延期するなど、北海道内サプライヤー企業だけでなく、海外に居る応援団的存在の方達にも影響を及ぼしています。
しかし、今年の冬、北海道に来られなかったインバウンドのお客様たちは、来年必ず来てくれると信じています。
ドラゴンツアーとしては、沈静化した時に備え、今こそ、じっくりと着地型商品のメニュー開発を行い、最新の情報を海外OTAやブロガーの皆様に発信できるよう準備を進めております。
当面は自粛が余儀なくされることかとは存じますが、夏秋に向けて新たな観光素材をお持ちの自治体の方・観光協会の方・民間サプライヤーの方、いつでも情報をお待ちしております。
一日でも早く感染症が収まり、日本人の方も外国人の方も安心して旅行を楽しめる日が戻ることを願っております。
ご相談承ります！
中華圏インバウンド誘致をお考えのみなさまへ
訪日外国人の半数以上を占める大中華圏マーケットからの誘客をご検討なら今すぐお問い合わせください。
北海道内の宿泊施設、レストラン、入場・体験施設、ワンデイツアーなど FITに魅力的な施設の情報を中華圏OTA・メディアへ発信します。
あらゆる訪日旅行サービスに対応します。
ご存知でしたか？日本に来ている外国人の55％は中華圏の国々からです。
コロナ前に比べると北海道の外国人の皆様の顔触れはずいぶんと変わりました。
データで見るとまだまだ台湾・香港の方が多いのは間違いありませんが、パンデミックが終わり、これまではそこまで多くなかった欧米の方や、韓国を中心とした若い個人客の姿が目立つようになっております。
団体のバスもありますが、やはりFITの流れは強く、より消費者にとって旅行メニューを選択し易い環境づくりが大事ではないでしょうか。
ドラゴンツアーのターゲットは、以前は中国を中心とした中華圏にこだわっていましたが、コロナ禍を超え、より多様化した国々からの受入が必須であることを感じております。
FITが抱える「足」と「言葉」の問題を解決し、東京大阪以外の隠れた観光地を海外のお客様に伝えられるよう、民間企業、行政自治体の方と連携し、情報発信を続けてまいります。
北海道でインバウンド誘致を考えている企業・自治体の方にとって、少しでも役立てる存在であり続けたいと願っております。
お申し込みは簡単です。
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中国・香港・台湾・マレーシア・シンガポールからの誘客をサポートいたします。
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